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こんにちは。ヒツジとヤギのヒツジのほうです。
今回は、最新作(タイトル未定)の話をしたいと思います。
「A子 -eiko-」は、シリアスなミステリーのようなイメージで作っていたのですが
最新作は、わたしが考えられる限りのホラーテイストにしようと思っています。
今回は、最新作(タイトル未定)の話をしたいと思います。
「A子 -eiko-」は、シリアスなミステリーのようなイメージで作っていたのですが
最新作は、わたしが考えられる限りのホラーテイストにしようと思っています。
主人公は、とある探偵事務所を営む青年と女子高生です。
物語は、ある日事務所に届いた謎の手紙から始まります。
その手紙に導かれるまま、都心から離れた無人の館にたどり着いた二人は
館の謎、30年前に起きた事件の真相に迫るのでした。
ゲームの最大の特徴としましては、操作キャラクターを切り替えながら進めていくところになります。
ひとりでは探索、調査を進められない場所でも、二人で力を合わせてれば切り抜けられるでしょう。物語を進めていくうちに彼らは屋敷の闇を知り、そして自分自身の心と向き合うことになります。そんな物語を目指しています。
ホラーとしてリリースする予定ですが、実際のホラー度は遊園地のお化け屋敷程度のものになるのではないかとおもいます。脅かし要素よりも、それぞれの登場人物の心に寄り添えるような、じんわりとした不気味さを感じるような、人としての恐怖を感じ取れるような、そんな物語になるように鋭意作成中でございます。
前作のA子と比べて、何倍ものボリュームがあり、物語のクオリティも上がっているのではないかと自負しております。
完成は年内を目標としています。
現在の進捗は70/100ほどで、だいぶ終盤に来ているのですが、エンディングまでの道のりを考えるとまだまだ遠いような気がします。
みなさまに楽しんでいただけるようがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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