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こんにちは、ヒツジのほうです。こちらは主人公のふたりです。
このゲームは「操作キャラクターを切り替えながら進行する」点を最大の特徴としています。
ホラーゲームとして制作していますが、どちらかというとミステリーやサスペンスの色が強いです。
ゲーム本編は、ほぼ完成しました。
いよいよ作画作業に着手できます。
ブログの更新もできるようにがんばりたいと思います。
ゲームの公開は12月を予定しています。
以下キャラクター紹介など。
主人公は、とある探偵事務所を営む青年と女子高生です。
物語は、ある日事務所に届いた謎の手紙から始まります。
その手紙に導かれるまま、都心から離れた無人の屋敷にたどり着いた二人は
屋敷の謎、30年前に起きた事件の真相に迫るのでした。
その過程で、二人は屋敷の闇を知り、自分自身の心と向き合っていくことになります。
<キャラクター紹介>
[左の男性]
【名前】砥上 弦 (とがみげん)
【職業】探偵
・砥上探偵事務所を営む青年。若くして独立して所長を務める実力者。
クールな性格で、自分のことを多くは語らないが、ときどき口の悪さが目立つことがある。
霊感があり、物心ついたころから悩まされていたため、幽霊嫌いで偏見が強い。
本編では霊を視認したり交流することができる。祓うことはできないようだ。
[右の女性]
【名前】来海沢 光 (くるみざわひかる)
【肩書】探偵助手(自称)女子高生
・弦と共に探偵事務所で暮らしている天真爛漫で、明るい女の子。
今どきの女子高生だが、学校以外では弦の探偵業の手伝いをしている。
弦とは違い、幽霊とは無縁の世界で過ごしているが、弦に霊感があることを知っている。
本編では霊の影響を受けないため、弦が調べられない箇所を調べることができる。
光にしか見つけられないアイテムもあるため、弦と切り替えながら進む必要がある。
なぜかサバイバル道具や自作ピッキングセットを持っているため、簡単な鍵開けができる。
いずれはサイト内にもキャラクター紹介用のページを作りたいと考えております。
サイトの更新も並行して行っていきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。
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